角田裕毅、フェルスタッペンの最速タイムからわずか0.093秒差でフィニッシュ
テスト走行において、車の性能はあんまり当てにならないことを私は知っている。
でもドライバーのパフォーマンスに関しては別だ。角田は絶対的な力を見せつけた!
彼は確かにドライバーとして逸品であり、彼がこれからどのような歩みを進めるのか、待ちきれないよ。
裕毅は新人ではなく「完成した」ドライバーのように見えた。
↑実は最近のF1マシンは、F2マシンよりも限界走行が遥かに簡単なんあよね。
だからこそニッサニーも慣れたように運転することが出来た。
↑F2はパワステがないからねえ。
最近F2でレースしたすべてのドライバーは、F1カーよりもF2カーのほうが難しいと言うだろう。
ガンマン裕毅は新人のようには見えなかった!
彼は車のコントロールに自信を持っているように見え、スピードを出すことにも躊躇うことがなかった。
彼の持っている力を見て、とても興奮している。
↑「ガンマン裕毅」?それは彼の名前?ニックネーム?
↑オートコレクトのミスかな?
↑彼は「ヤングマン」と打ちたかったのかもしれない
↑「ガンダム裕毅」
彼は非常に才能があり、しかも幅広い力を持っている。
彼は将来、レッドブルでいい仕事をするだろう。
レッドブル首脳陣は、彼の才能をつぶさないよう、アルファタウリでいい仕事をさせなければならない。
角田がグリップを発見するのを見るのはとても楽しかった。
頼むよマルコ。
この子は期待できそうだ。
焦ってレッドブルに入れるのは辞めましょう。彼を安定したアルファタウリで成長させてください。
↑いや、でも…最後まで聞いてね?
すぐにレッドブルに放り込んでしまえばいいんだよ。そうすればHONDAも残ってくれるかもしれない。
裕毅は順応性の高いドライバーと見られており、F2等のオーバーステアな車にも対応できる。
ルクレールやフェルスタッペン、ラッセルのように、波に乗ることができるドライバーになるかもしれない。
それに、レッドブルは去年よりずっと安定しているように見える。フェルスタッペンと競い合うプレッシャーに耐えられないドライバーが、ワールドチャンピオンを獲得するプレッシャーに耐えられるだろうか?
↑ベッテル以降のドライバーはみんなそうだったしね。
今年のレッドブルは、例年のレッドブルよりも遥かに安定しているように見える。
したがって、彼を来年移籍させたとしても、それほど悪いことにはならないだろう。
昨シーズンの終わり頃、裕毅は私の中で最も印象的なF2ドライバーでした。
驚異的なペース・素晴らしいオーバーテイク。そして他のドライバーよりも長くタイヤをもたせる能力も見せてくれた。
彼はマゼピンや、あえて言うならミックよりずっと印象的だった。
今年のお気に入りルーキー!
私は興奮しています!
競争が起こりそうな力関係、クールなカラーリング、優れたドライバー
今年は3人以上の異なる勝者が出てくるかもしれない!
↑去年は5人の勝者がいたから、まあ可能だと思うよ。
↑うん、それはそうなんだけどw
前にベッテルが「F1ではギリギリだと思った瞬間から、更に一瞬おいてブレーキを掛けなければならない」と言っていたのを思い出した。
死にそうだと思ってブレーキを掛けてしまうのであれば、速いラップはできないだろう。
裕毅がレースに勝って、ホンダは恋に落ち、F1を続けることにしました。めでたしめでたし。
↑レッドブルがエンジン製造を引き継ぎ、ホンダがチームの主要スポンサーになってほしい。
彼が鈴鹿で勝利するのを想像してみてくれ。
参照:https://www.reddit.com/r/formula1/comments/m524e7/secondfastest_tsunoda_stunned_by_f1_grip_levels/