メルセデスのアンドリュー・ショブリンは、レースペースについてこう語っている。
「レッドブルほど速くない。低燃費の作業は混乱していて、十分なデータを得られなかったし、あまりにも多くの車に先行されるようなら、自分たちのアプローチを見直す必要がある」
結局HAM BOT VERmなんでしょ
↑シンガポールGPでコンストラクターズチャンピョン決定
↑いいえ、
初戦だけBOT HAM VERで、残りはHAM BOT VERになります
でも真面目な話、
ここからラップタイムを1秒も早くしてくることは、流石にないと思ってる。
逆だな
彼等が泣き言を言うほど、Q3で他チームとのGAPは大きくなる
私は彼の情報を信じるよ。
失われたパフォーマンスを見つけるため、二週間の間、ブラックリーでは24時間体制で働くんじゃないだろうか
※ブラックリー…メルセデスF1チーム本拠地
↑2019年のテスト1回目でも不調だったけど、それから1週間後のテスト2回目ではすでに好転していたもんね
↑その時は1週間で好転させたのではなく、明らかにスペック2の車を持ってきた形だった。
しかし現在はコスト上限があり、残業代も制限されている。
もし彼等が残業しているとしたら、その分2022年の車体開発費が少なくなるんだ。
面白い時代だね。
↑笑 コスト制限は、おそらく彼等が懸念する中では一番どうでもいいことだと思う。
彼等には優秀な会計士がいるからね!
↑殆どのチームがコスト制限の抜け穴を見つけていると思う。
↑コスト制限の主要な部分は「人件費」だと読んだよ。
雇われている以上、いくら隠すのにも限界があると思う。
彼等がマクラーレン型ディフューザートリックを使用して、一気にペースを上げてきても驚かない。
↑それをやるにはトークンが必要だ。
↑それは本当?
自分は「簡単にコピー可能でトークンも必要ない」と聞いたよ
↑確認できてないけど、ギアボックスを変更する必要があるから、理論的にはトークンが必要になるとF1の技術者が話していたよ
3月28日:ルイス勝利
皆メルセデスの不調を信じていないようだけど、
昔言われてたみたいな「土のうを積んだ動き」には見えなかったよ。
去年までは、燃料がたくさん積まれていても、しっかりデータをみれば速い車であることが分かった。
今年のテストでは、メルセデスの車はずっとコース上を荒ぶっていた。
恐らく問題は「解決に何が必要か」という点だと思う。
もし新たなパーツが必要なのであれば、バーレーンまでに間に合わせることはできないだろう。
しかしその次のイモラまでは5週間あるので、間に合わせてくる可能性があると思う。
あと、単なるセットアップの問題なら普通に勝つ可能性もあるだろう。
ただ、今回のテストを見て思ったのは、フェルスタッペンにとって初めて本格的なチャンスが到来したということだ。
シーズン序盤だけなのか、1年を通じてチャンスが来ているのかはまだわからないけど。
そして覚えておくべき点がもう一つある。
この2週間、レッドブルも黙って待っているだけではないだろう。
決して自己満足するチームじゃないからね。
参照:https://www.reddit.com/r/formula1/comments/m50iov/phortonf1_mercedes_andrew_shovlin_says_were_not/